日本と韓国の終末期医療に関するワークショップを開催しました。

2/22と2/28に日本と韓国の終末期医療に関するワークショップを京都大学にて行いました。

2/22には東国大学校一山病院（Dongguk University Ilsan Hospital）よりSang-Yeon Suh先生をお招きし、発表していただきました。また佐藤恵子先生(京都大学)にも発表していただきました。

プログラム等の詳細はこちらから確認できます。

ワークショップの様子

2/28にはカトリック関東大学校医学部（College of Medicine, Catholic Kwandong University）よりSunhyun Kim先生をお招きしました。また、竹之内沙弥香先生(京都大学)、田中美穂先生(立命館大学)にも発表していただきました。

こちらも詳細はこちらからご確認ください。

集合写真

なお、本ワーショップは以下の研究費による支援を受けました。

課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業

「コロナ危機から視る政策形成過程における専門家のあり方」

代表研究者：大阪大学・感染症総合教育研究拠点・大竹 文雄 特任教授)

(2024.03.15)